順ちゃんの独り言

順子の日々徒然…日記を書いていきます。

進撃のノア作の好かれる力を読んでみた

特に悩みと言えるほどの悩みはありませんが、お仕事でもちょっとした意見の違いから同僚や上司との距離感を感じてしまうことがあります。
その原因には自分の性格や態度にあるのではないかと気になってしまうこともありました。
そんな中で、進撃のノア作の「好かれる力」という本が目に留まり、読んでみたいと思い書店で購入してしまいました。
今ではメディアで人気となっている彼女ですが、その前はキャバクラ嬢をやっていて最初はお客さんから見向きもされなかったそうですが、そこからお客さんを観察してどのように接すればいいのかを徹底的に観察し、お店のナンバーワンに上り詰めるまでの様子が描かれています。
相手のことを思って心遣いをすることで喜んでもらい、それが積み重なることで好かれるようになるというプロセスと、いつかナンバーワンになりたいという気持ちが原動力になっているように思いました。
自分のお仕事にはそのまま当てはまる訳ではありませんが、お客様や取引先様への心遣いや、より高い自分を目指すと言う意味においては参考になるものでした。
最もそれを実現するためには並々ならぬ努力が必要で、自分を変える覚悟を持ってまだまだやらなければならないことが沢山あると感じさせられました。
ところで、ここのところシリーズで見ているのが僕のヤバイ妻の動画でFODで見ることができます。
毎回ドラマは予想していた内容を裏切るような展開です。
タイトルの一部となっている“ヤバイ”という言葉には様々な意味合いが込められていて、妻である真理亜の危険な雰囲気がヤバイ場合や、良い女過ぎてヤバイ場合など、話が進んでいくたびに変化していきます。
真理亜に協力する眞島秀和さんが演じる緒方彰吾という人物も謎が多く、望月家の前で真理亜が失踪した夜に望月幸平に緒方彰吾の姿が目撃されてたりもします。
僕のヤバイ妻FOD

パンプスは足元のお洒落を楽しめる万能アイテム

軽やかに履いて歩けて、さまざまなコーディネートを楽しむことができるパンプスは、とても重宝するアイテムです。
スニーカーよりも「きちんとした感じ」を出すことができ、ブーツよりも軽快な履き心地なので、季節を問わずに使えることも魅力です。
足元のお洒落にソックスやタイツとの色も考えて組み合わせを考えるというのも楽しいものです。
春先には明るめの色のパンプスに、丈の短いソックスを合わせると軽やかで爽やかな気分になります。
夏場にはフットカバーを履いて素足に見えるようにパンプスを履きこなすというテクニックもあります。
秋から初冬にかけてはブラウンや黒系のパンプスにダークカラーのタイツを合わせて履くと、季節感がしっかりと出せます。
プチプライスの商品が多いことも魅力です。
季節や好みのカラーコーディネートに合わせられるようにシューズクロークには何色も揃えておくと、お出かけの時に困ることも少なくなるのではないでしょうか。
また会社にも何足か用意しておくことで、会社帰りのお出かけやショッピングにも困ることがありません。
手軽に足元から楽しくお洒落を演出できるパンプスは、スカートスタイルにもパンツスタイルにも合わせやすい万能アイテムです。
あとトランクルームの名古屋で安い物件が気になっています。
宅トラの場合は物流の専門会社が茨城県古河市にある倉庫でしっかりと保管を行ってくれます。
倉庫内は一定の温度や湿度が保たれているのが特徴で、家の収納などと同じように大切に保管が出来るのが魅力です。
3辺の合計が160cmまでの場合は宅配便で配送が行われ、160cmを超えるものについては家財宅急便で配送が行われる事になります。
トランクルーム名古屋安い

日焼け止めを塗り直す時には化粧直しも必要に

出かける時には化粧をする前には必ず日焼け止めを使う習慣があります。
季節に関係なく紫外線が降り注いでいるとテレビで言っていたのを聞いてからそうするようになったのです。
電車に乗って手持ち無沙汰になるといつも本を読んで時間を過ごしているのですが、電車の中はいつでも人の熱でしょうかかなり熱く感じます。
そのような時には汗をかいてせっかく塗った日焼け止めが落ちてきているように感じてくるのです。
海などに行った時には頻繁に塗り直しをしなくては効果が無いと言うことも聞きます。
それを塗り直す時には化粧直しも当然必要になりそれを電車の中でする事には躊躇するのでより本に集中しているようなふりをしてしまうのです。
ふりというのはやはり無理やりという感じで早く降りて化粧直しをしたいと思います。
いっそ化粧をしないで日焼け止めだけで外出しようかとも思うのですがそれも自分に自信がないので思うだけでできないのです。
メイクは私を助けてくれたり困らせたりします。
そういえば敏感肌専門ブランド、「アヤナス」のトライアルを使ってみました。
やさしい香りには癒されますし、スキンケア中にリラックスできるのですごく気に入っています。
エッセンスもべたつかないテクスチャーなので、油分が多くてこってりした重いテクスチャーが苦手な人でも使いやすくなっています。
アヤナストライアル

新作のクッションファンデーションでナチュラルな美肌に

ファンデーション選びに悩んでいるという人は多いのではないでしょうか。
私も長年悩まされてきましたが、ついに理想のファンデーションに出会えました。
ファンデーション選びにおける難しさは、一長一短なので何かを妥協しなければならないということです。
パウダーは手軽でメイクアップの時短に繋がるけど乾燥しやすくてカバー力も弱く厚塗りに見えてしまう、リキッドは保湿力やカバー力があり肌にしっかりと密着させることが出来るけど上手く均一に塗らないとムラになってしまい面倒で煩わしいなどがそれにあたります。
しかし、パウダーとリキッドのいいとこどりの優秀なものに出会うことが出来ました。
それは、クッションファンデーションです。
パウダーの手軽さとリキッドのカバー力や保湿力を兼ね備えている本当に頼もしい存在です。
様々なコスメブランドから新作のクッションファンデーションが種類豊富に出ているので色々と試しています。
クッションファンデーションを使うようになってからはベースメイクの質が格段にアップしましたし、メイクアップの時短にも繋がっています。
気になる箇所に重ねても厚塗りにならないというのも嬉しいポイントです。
これからも美肌づくりのために積極的に使い続けていきたいです。
それと大人コスメだったら君島十和子さんがだしてる化粧品がキャンペーンもいっぱいでいいですよ。
実際に十和子さん自身も使用しているクレンジングは、シリーズの中でもナンバーワンの人気を集めており、短期間で若々しい肌を取り戻せるのも魅力です。
健康的で潤いのあるみずみずしい肌を実現してくれるからです。
君島十和子化粧品のコンセプトは、透明感のあふれるみずみずしく白く美しい肌です。
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竹内涼真さんのCMは見入ってしまう

2017年にブレイクした竹内涼真さんは数々のドラマに出演し、そのドラマはどれも人気があり反響も大きなものばかりだったのです。
映画に出演すれば新人俳優賞を受賞するまさに順風満帆の人気俳優となっています。
そうなると当然CM出演も多くなってますます人々に認知されていくのです。
竹内涼真さんの魅力に甘いルックスがありますが、それだけでなく運動神経も抜群で高校時代には東京ヴェルディユースに所属していたという位のプロのレベルに近いというのもその爽やかさを増しています。
数多くのCMに出ているのですが、特に目立っているのでは今や国民的家族ともなっている白戸家の一員になったことや、味の素のクックドゥにもその魅力を遺憾なく発揮しているのです。
芸能界広しといっても年齢的に若くそして演技も確かでみんなに好まれるような人は竹内涼真さんがダントツと思われます。
それだけに誰と付き合うのかどんなタイプが好まれるのかそれは大きな関心事です。
以前ある女性と噂になったことがあったのですがその時には竹内涼真さんを擁護する声が多かったというのも今のCM出演の多さにも現れています。
それと加瀬倉庫のCMも面白いですね。
「加瀬倉庫」のトランクルームは、借りられる広さのバリエーションが様々です。
そのため、収納に必要な広さを確認し、自分に合ったスペースを無駄なく借りることができます。
また、「加瀬倉庫」は、トランクルームだけでなく、レンタルボックスやバイクヤード、ガレージ倉庫なども用意しています。
加瀬倉庫

バイトさんのタスクを決める会議の開催

私は社員という立場から、バイトさんたちが如何に楽しく、効率的に仕事をしてもらえるか日々考えてました。
ある時上司から、彼らが研修で集まる日があることを聞いた私は、上司に相談し、社員からタスクを与えるのではなく、彼らが自分で考えてタスクを作り出すよう会議を行うことを提案し、会議開催の許可をもらいました。
いざ研修当日に会議開催を連絡し、集まってもらい意見を求めたところ、最初は戸惑っていた彼らも次第に気分が乗ってきて、社員の私たちが固定観念で考えていたことを覆す意見が多数出てきました。
多少雑なところもありましたが、上司と相談し私たちはあえて目をつぶり、彼らの自由に店を回させてみました。
すると、自分たちで決めたタスクなので責任をもって取り組む姿勢が多く見られ、その上自然に改善点を話し合う間柄になり、さらには１つの目的の達成するための仲間になっていました。
仲間の間柄になっている彼らは仕事を楽しむようになり、店に活気が生まれて次第にお客様も増えて行き売上も倍増するまでになり、全国的にも代表的な成功事例となりました。
私はこの成功体験を、他の店舗にも伝えて行き、仕事が楽しいと思える仲間をどんどん増やして行きたいと思っています。
次にリゾートバイトを沖縄でやろうと思っている人はいませんか。
リゾートバイトの場合、繁忙期にスタッフを必要とすることが多く、期間限定で働ける人を探している求人も多く見受けられます。
その点、沖縄のリゾートバイト…短期の場合、もちろん繁忙期はありますが、年間通じて観光客が訪れる場所であるため、仕事を探している側としても非常に魅力的なエリアと言えるでしょう。
リゾートバイト沖縄短期

１日１ページ、読むだけで身につく世界の教養３６５は面白そう

この間、図書館に置かれていて目に留まった本のうちに「１日１ページ、読むだけで身につく世界の教養３６５」という一冊があったのですが、すごく面白そうで今度読もうと決めています。
デイヴィット・S・キダーさんという起業家が手掛けてニューヨークタイムズベストセラーにもなった本ですが、曜日に分けて歴史や文学など知っていれば得をする知識をコンパクトに紹介しているのが特徴的です。
1日1ページとタイトルにあるように突き詰めれば難しい内容を分かりやすく記載されているので読みやすく、日にちに関係なくページをめくりたくなります。
個人的には金曜日にカテゴライズされている音楽を中心として読みたくなりました。
音楽に関する歴史や豆知識が記載されている本をあまり読まないため、立ち読みしてとても刺激されました。
1ページでは少々物足りないところはあるものの、そこは後で自分で調べようと思えば調べられるところなので良い勉強になります。
こうした面白い本と巡り合うのは本当に嬉しいです。
それなのにチャンスを逃してしまい、借りる事はできませんでしたが今度足を運んだら絶対に予約します。
それと話は変わりますが、ドッグフードをファインペッツにしてみました。
保存性を高めるために、天然由来成分のみの使用ではありますが、酸化防止処理の処方を見直すことで常温での保管が可能になりました。
開封後3箇月がフードの賞味期限となっていますので、その期間内に与えきるようにしています。
ファインペッツ

内館牧子「すぐ死ぬんだから」にある自然体な生き方

「自然体」っていう言い方、ありますよね。
私も好きな言葉なんですけど、それが「外見なんて気にするな」とか「人は中身が大切だから」となると、ちょっと違うような気がするんです。
極端に言うと、そこにはまるで人間であることを放棄しているような響きがあるというか、外見を良く見せることは悪であると言われているというか。
でもこれまでは、何となくそう思っているだけで、ではどうすればいいのかとなると、はっきりは分かりませんでした。
そこで出会ったのが「すぐ死ぬんだから」です。
内館牧子さんのこの小説には、実年齢より若く見られることにこだわる78歳の女性「ハナ」が登場します。
彼女は「六十代に入ったら男も女も絶対に実年齢に見られてはならない」という頑な価値観を持っていて、同窓会でも羨望と嫉妬の的になるほど見た目の若さを誇っています。
物語の中で彼女は思いもよらぬ試練に襲われますが、それでも凛として運命に抗っていく姿にとても共感させられました。
人にとって最も大切なものは何でしょうか。
もちろん「やさしさ」とか「生きがい」など色々な答えはありますが、その中のひとつは「誇り」だと思うんです。
「すぐ死ぬんだから」と言いながら自分が老いていくことにまったく抵抗しないのであれば、もしかしたらその人は誇りを捨ててしまったのかも知れません。
自然体であることと誇りを捨てることはまったく違うんだ。
運命や社会という強いものにただ流されるのではなく、自分としての生き方をつらぬくのが本当の自然体なのではないか。
この小説を読んでいると、そんなことが理屈でなく実感として身体の中に入ってくるような気がします。